知立市の歯医者さん、シン歯科クリニック

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診療案内

医療法人豊人会 シン歯科クリニック

  • シン歯科クリニック

    〒472-0004
    愛知県知立市南陽1丁目194-2
    TEL 0566-82-6471
    休診日 木曜日・日曜日・祝日

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一般歯科 歯周病編

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虫歯、歯周病、なんといっても一番来院動機の多い疾患です。
日々進歩する先進医療の研鑽を積むことも大切ですが、歯科の基本はまず、これ!これを丁寧にこだわりを持って行うことが患者さんの歯を救う全ての基本と考えています。

  • 歯周病(歯槽膿漏)ってどんな病気?

    歯周病とは、歯と歯肉の境目に付着している歯垢の中の細菌が原因で歯を支える組織が失われる病気です。
    最終的には歯を支えている骨が溶かされて歯がグラグラになって抜け落ちてしまいます。
    では、先ず歯周病の特徴を説明します。

初期にはほとんど無症状である⇒気づいたら進行している!!

(注)35歳以上の約90%の人が歯周病になりかけています!!

★★★歯周病セルフチェック★★★ 家族みんなでチェックしてみよう!!

□ 朝おきたとき、口の中がネバネバする

□ 歯を磨いたり、固いものを食べると血が出る

□ 歯ぐきがムズがゆい、痛い!

□ 歯ぐきが赤く腫れている ※健康的な歯ぐきは、サーモンピンク色で引き締まっています

□ 歯ぐきが腫れて盛り上がっている(歯ぐきが歯に覆いかぶさっている)

□ 口臭が気になる

□ 歯の周りに歯石や歯垢(乳白色では区別がつきにくい)が付着している

□ 固いものが噛みにくい

□ 歯が長くなったような気がする

□ 歯と歯の間に隙間ができた!

□ 歯がグラグラする

□ 歯ぐきから膿が出る

さぁ、あなたはいくつ当てはまりましたか?

当てはまる方は、歯周病の可能性があるかもしれないので医師や歯科衛生士に相談してみてください。

次は進行の仕方を説明していきます。

進行はきわめて緩慢⇒発症から何年、何十年とかけて進行していきます。

歯周病の進行状態

歯のぐらつきを自分で感じたり、痛みを伴う歯茎の腫れが時々出ているようなら、
かなり進行した重度に至っている可能性が高いです。

治すには本人の努力が何よりも大切!⇒歯科医院での治療だけでは治せない!

さぁ、一緒にみんなでがんばろう!!!

歯垢の中は、細菌にとって絶好の住処となっています。

そしてこの細菌の歯肉への感染によって歯周炎が発症するのです。

従って、お口の中がある程度清潔になっていないと原因を放置したまま治療を行うことになり、治療は絶対成功しません。

 

つまり、患者さん自身の歯磨きが一番重要なカギを握っているのです。

 

まずは、原因である歯垢を取り除くために、歯磨きの練習から始めていきます。

歯磨きでお口の中の環境が整ってきたら、私たちの出番です。

専用の器具を使い、患者さん自身では取り除くことができない深いところまで凝り固まった歯石を除去していきます。

その間も歯ブラシが非常に重要になってきます。

最初は、面倒で難しく感じるかもしれませんが、習慣になってしまえば簡単です。

治療については、歯周病の進行の状態によって様々な方法を組み込んだ治療計画を立てて行いますが、実際は口の中全部が軽度とか末期というケースは少なく、軽度のところ・中度のところ・重度のところと部位によってまちまちであることが多く、重度のものは治療期間が一年以上に及ぶことも珍しくありません

また、中度以上の歯周炎は再発防止のための治療後も定期的な管理が必要です。

いずれにせよ治療を受ける側の決心と続ける努力が不可欠です。

不安なことや心配なことがあれば、医師でも歯科衛生士でも、お気軽に相談してください。

私たちと二人三脚で一緒にがんばりましょう!!!

歯周病治療を始めましょう!!

  • 歯周病の治療ステップ

    歯周病は長い年月を経て進行しているため、治療には期間がかかります。また、患者さん自身のブラッシングのがんばりにより、治癒が左右します。

大切なポイント

ポイント1.

歯周病は、細菌が原因の慢性疾患のため、一度感染すると歯周病菌を無くすことはできません。そのため、完全に治すことは難しいですが、歯周病菌を減らし進行をくい止めることはできます。

ポイント2.

診査の後、お口の中の状況をお伝えし治療方針を相談の上、十分納得していただいてから治療を開始します。

歯周病治療は長期に亘り、不便を感じられることも多く、歯周病治療を途中で断念してしまう患者さんが多いのは歯科業界では一般的です。

当院では、治療方針を再相談した上で患者さんの不安・不便を取り除くよう努めております。そのため、患者さんにとってはできるだけ避けたい歯周外科手術も含め、最後まで通院される方が多いことは当院の特徴です。

ポイント3.

治療後はメンテナンスを定期的に行い、再発を予防することが大切です。

治療を繰り返すうちに、お口の中の環境はどんどん悪くなっていく一方です。生涯健康な歯を保つには、できるだけ治療を受けずにすむ清潔なお口の中を維持することが大前提です。自己管理だけでは限界がありますので、メンテナンスを定期的に利用して治療を繰り返すのを防ぎましょう。

治療が終わってからの管理が最も大切です。

ポイント4.

歯周病治療の成否は、病院の総合力が表れるといいます。

当院では、十分なトレーニングを積んだ歯科衛生士・歯科医師によるチームアプローチで、日々の歯周病治療に取り組んでいます。

歯周病治療の症例

  • ※全て保険治療です。 【来院時症状】歯茎に腫れ炎症がみられる

  • スケーリング、プラークコントロール等のメンテンスを経て、歯肉炎を治療

  • ※全て保険治療です。
    【来院時】歯茎からの出血、炎症がみられ、免疫力低下時、違和感を訴えられいた。

  • 歯肉下の歯垢除去、スケーリング、プラークコントロールを時間をかけてメンテナンス。6カ月後炎症の解消を確認

重度歯周病治療の症例

【来院時の症状】
歯を磨くと歯茎が痛み、出血する。歯がグラグラして咬むと痛い。

【診断内容】
深い歯周ポケットがあり、歯肉の腫れ、歯を支える骨の吸収により歯列不正がおこり、咬み合わせが悪化している状態。

【治療の目的とゴール】
ホームケアのしやすい口内環境にする。被せ物にて咬み合わせの改善をする。

【治療方法と経過】
歯周病と咬み合わせの二つの問題を同時に治療していきます。

口内環境整備(保険治療)
・保存不可能歯の抜歯
・既存の被せ物の歯の再治療
・虫歯治療
・歯周基本治療
・歯周外科治療

最終補綴治療(自費治療)

【治療期間】
18ヶ月

【治療後メンテナンス】
定期的に、セルフケアの確認・歯石やバイオフィルムの除去・歯周ポケット検査等を行っていきます。